地震・津波・原発事故の被害を受けなかったわれわれ西日本の人間は被災地に住む人やペットたちのために何ができるのか?
3.11以降みんなが悩み、そして義援金募金をはじめとする様々なカタチで応援し続けています。
おそらく被害を受けなかった日本全国各地のほとんどの人たちが、とにかく何か被災された方々の役にたちたい、一日も早く復興の兆しを実感したいと考えておられるでしょう。
物流やインフラが整備されてくれば、時間・経済的に余裕のある人たちであれば現地に赴いてボランティア活動をするのもいいし、また義援金や物資を集めて望まれる地域に届けるのも大切。
ただ復興への道のりは一朝一夕ではありませんから、刻一刻と変化する現地の現状をできるだけ正確に知り、いつも被災地に住む人たちの気持ちに寄り添う思いを持つことも大事。
そういう意味で役だってくれるのが、16年前の阪神大震災とは決定的に違うのが情報ツールの進化、特にツイッターの普及が挙げられますよね。
先日わたしたちもはじめて避難所への物資支援というかたちで現地とコンタクトをとらせていただいたんですが、きっかけは被災地の現状を少しでも知ることができればーと被害の大きかった地域のひとつ、岩手県陸前高田の避難所の高校3年生のFさんをTwitterでフォローしたことがご縁でした。
マスコミは限られた時間の中で自分たちのフィルタを通してしかニュースを発信してくれませんから、例えば今なら日々問題が小出しで伝えられる原発事故の問題に振り回されて、被災地のインフラ整備状況や避難所の問題なんかは時としてとても小さな扱いにされてしまいます。
でも、避難所や被災地での生活も刻一刻と変化してるわけで、困ったことや相談したいことを知るには、実際にそこに住む人たちのナマの声を聞くのが一番リアルなはずです。
その声は時には逆にこちらの方が勇気づけられるような、とても力強い言葉もあります。
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